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2008.08.31

ゆるゲーマー、復活

 妹に借りた「ペルソナ3」をぼちぼちプレイ中。
 久しぶりに自分がゲームする目的でPS2を電源onしました。一年以上ぶり? うちのPS2は初代でそろそろディスクの読み込みがアヤシげなんですが、ここまで起動頻度が落ちてくると「も少し持たせよう」と思ってしまいます。てゆーか、PS3が互換性持ってるから、やりたいゲームが出たら買って、それと置き換えたらいいやーと思ってたんだよね…。PS2との互換性を取っ払われたのは痛いです。将来的には再度乗せてくるという噂もあるので、それに期待したいところ。
 という事情があるので、PS3に互換機が復活するまでPS2にはがんばってもらわねば。<あんた、いくつまでゲームするつもり。

 「ペルソナ3」は先祖がダンジョン型RPGだった「女神転生」なせいか、やっぱりメインの探索地は自動生成型ダンジョン。一年のカレンダーでイベントが進む中、ダンジョンたるタルタロスの塔を探索していくという構成。起動して最初にやるのはおなじみの主役キャラの命名で、最近は男の子キャラには犬の名前を付けるのが恒例になってます。…多少言動がおバカでも「犬だしなー」と納得できるので。<違うって。今回は日本が舞台なので名字もつけねばならず、やっつけで本名を指定してしまいました。犬の首輪にもそう名札がついてることだし。
 でも、これがちょっと失敗。ベースが学園ものなんで、クラスメートやら先生やらが「○○」「○○ー」と名字で呼びかけてくるのがこそばゆいよ…。ファンタジー系で洋風の世界観だと概ね名前の方で呼んでくるから、うっかりしてしまいました。もっとも、私が本物の学生だったころはこの名字では呼ばれてなかったわけだが。
 しかし、よくある地図上を進むタイプのRPGだと出る性格の違いが、「ペルソナ3」みたいなイベント進行型だとどう出るんだろう? 家では、私は話の先が早く知りたい派なので、適度にレベルが上がり装備もそこそこに揃ってきたらさっさと次のエリアに進んでしまう。多少バトルで苦戦しても、そのうちレベルは上がるしね、と楽観的です。それに比べると、相方は石橋を叩いて叩き割るほど周到に用意するタイプというか。周辺のザコ敵など簡単になぎ払えるくらいレベルを上げ、移動範囲内で買える一番高い武器・防具でグループ全体を固めるまでそのエリアを離れない。ボス戦では余裕で勝てるようになるまでレベル上げに余念がありません。
 いいじゃん、ボス戦、ちょっと手こずっても。少し歯ごたえがあるくらいがおもしろくない?
 と私は思うのだが、相方はボス戦でわたわたするのがお嫌いのよう。
 そんなわけで、同じくらいの時間をゲームに割りさけた場合、同じタイトルをプレイ完了させるのは私の方が圧倒的に早い。だから、だんだん話がネタばれになりそうでゲームの話題はしづらくなったり(笑)。

 久々のゲームですが、長年身についたゲーム感みたいなのはあるもので、ダンジョンでのバトルも順調にこなしのろのろプレイながらイベントは五月に突入。エリザベスの依頼もそこそここなせてて、「私もけっこういけるじゃん」と自画自賛しそうになり。
 ふと思い出しました…。久しぶりにやるからと、起動時に選べるゲームモードを「EASY」にしたんだよね…。確か敵の難易度が若干下げ目になってるんだよね…。そりゃ、順調に勝てもするさ。タルタロスで出会うシャドウが早々に逃げ回りだすのも当たり前。
 思い上がってはいかん、と自戒するゆるゲーマーなのでした。

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2008.08.29

バカ、炸裂

 「マクロスF」の楽曲で構成されたライブが十月に開催! つきましては、本日よりチケットの抽選販売を行います。
 はいはいはい! 抽選、チャレンジしますからっ。
 というわけで、WEB上で応募可能なチケット抽選に早速申し込んできました。えっ、ライブですか? 東京と大阪でやるんですよ。当たったら東京か大阪まで行くんですよ。
 バカじゃないのか、いい大人が。行くためには飛行機代もかかるし有給も使わないとむりっぽいのに。当然相方は興味ナシなので、一人でライブですよ?
 と自分でもわかっちゃいますが、前回のミニライブで菅野よう子自らがピアノを弾き坂本真綾が歌うというサプライズがあったと聞いて、これはぜひとも行かなければー! と意気込んでしまったのでした。どっちにしろ、地方に住んでて地元で公式に行われるヲタなイベントに参加できる可能性はゼロ。音楽系ではゲームの演奏会くらいが限度かもしれず。菅野よう子のプロデュースで音楽聞けるなら、大人げなくてもいいやーなんて。抽選に外れたら、一般売りでもがんばってみますよ。…かなり競争率激しいと思われますが。

 ってなわけで、しばらく前からはまって見ている「マクロスF」の感想は専用ブログ「アルトのくせに生意気よっ」に隔離して書いてます。興味のある方は、サイドバーにリンク常設してますのでどうぞです。

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2008.08.26

地球は広いよ

 二ヶ月ほど前だったか、見て大コーフンした番組があった。
 残念ながらNHKBShiだったので、誰にでも「見て見て見てー」とは言えなかったのだけど。
 それが「大都会の海に幻の深海サメを追う −東京湾海底谷−」という二時間番組。あの東京湾の深海には巨大な谷があって、そこには大都会の海の沖とは思えないほどめずらしいたくさんの生き物が生きている。まるで熱帯の海みたいな色鮮やかな魚だったり、不思議な姿をしたエビだったり。中でもごブリンシャークというサメはなかなか目にすることのできない幻のサメと呼ばれているもので、番組では東京湾海底谷でのゴブリンシャークの調査を主に紹介していた。
 とにかく、あの、東京湾に、こんな巨大な大峡谷が存在していようとは! ですよ。ニュースや天気予報や、様々な映像メディアで飽きるほど見慣れているあそこに、見知らぬ、というか、世界でもそんなには存在しない変わった環境があって、なんとなくどよーんとしているという印象があった東京湾とは全然違う光景が広がってる。
 今さら特にどんな見るものが? って思ってた、感覚的に身近な場所が、想像を大きく超えた景色を見せてくれるってなんてスペクタクル!
 ああ、地球って広いな、衛星写真とかでどこでも映っちゃって、高速の乗り物ががんがん世界を繋ぐようになって、傲慢にも未踏の場所なんかない、地球なんてちっぽけな星だよ、なんて思いがちだけど、そんなことは全然ない。GoogleEarthで何でも見られちゃうような気になってたらいけないんだ、とつくづく思いました。
 まあ、単に私が東京湾に無知すぎるだけかもしれませんが。

 その、私が子どものようにコーフンした番組が地上波でも放送されます。8/31(日)の「幻のサメを探せ-秘境 −東京海底谷−」がそれ。残念ながら地上波のお約束でBS版より大幅短縮の45分になるから、↑の私の舞い上がりっぷりが「バカじゃないの?」って思われるような番組になってるかもしれないけど。(ポアンカレ予想の番組が大幅にわかりにくく、まるっきり印象の違う番組になっていたように)
 サメの歯だらけの巨大な口がドアップで見られますので、夏休み最後の日にいかがですか?
 と、NHKの回し者は言ってみる(笑)。

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2008.08.21

あああ、キケン

ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版)

 先日妹が貸すと言ってくれたPS2のゲーム、「ペルソナ3」が到着しました。前二作をやってないのがちと不安ですが、「3」からがらっとゲームの方向性が変わったようなので、なんとかなるかしらと思ったり。
 そうじゃなくて!
 わたくし、ゲームはハマると人として究極にダメになるからこのところちょっと距離を置いていたのに!<だったら「貸して」なんて言うな!
 ただでも暑さでへばりきり床を這う生活ぶりなのに。ここにゲームなんてものを投入したら、廃人まっしぐらですよ!
 ああ、もう、いろいろ一区切りつくまではと封印していた「マクロスF」の録画分を消化せねばならぬ時期でもあるのに…。
 そんなわけで、ネットでの生存確認が困難になったらゲームしてると思ってください。問題は昔ほど、ゲームに対する集中力が無くなってることですが。(8で初めて、ドラクエシリーズを放置している。それで馬姫様はどうなったのだろう<そのうち確認する気はあるらしい)

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結構普通の人なのですよ

 オリンピックやってますね。
 年と共にTVはNHKBS度が上がっているわたくしは、このところ見るものが激減して困っているのですが、いや、TVなんて見なくたって全然困んないですが、いつも通りに9時にTVつけてもニュース見られないのはちと困ったり。
 で、無意識にリモコンのボタンを押すと映るもんですから、その気はなくてもいくらかはオリンピック見ていたり。さらに見ると情が移るのは、甲子園と同じです。もともと野球系の鑑賞は好きなので、今日はご多分に漏れずソフトボール決勝を見てしまい。
 …ちょっと感動しました。だって、ピッチャー、昨日は二試合投げてるのに。今日もまた登板して最後まで投げてました。七回の守りっぷりの神業っぷりもすごい。今まで予選・決勝と勝てなかった相手をやっと下して優勝なんて、展開がまるでドラマみたい。実況で解説に来ていた前監督の宇津木さんが優勝の決まった瞬間に堪えきれず泣いているのに思わずもらい泣きしてしまいました。うああ、安易に感動してごめんなさい>選手の皆さん。
 後がないときの人間って、ものすごい力を出すものなんですね。
 実は毎回、どうしても試合をモニタしてしまう野球の方もがんばってほしいものです。…ホークス本体がいろいろとナニな状態である分。
 女の人が「鉄腕」と賞賛されるのを初めて見た。

 オリンピックに関してはどっちかというと低体温なんですが(マスコミの皆さんが軽々しくメダルの可能性を語るのがどうもだめ。そんなに世界は甘くない。その中でがんばってる選手の皆さんに申し訳ない気がしてきてしまう)、始まるちょい前に「ほぼ日」で伝説のNHKアナウンサー(?)刈屋富士雄さんにインタビューしている記事「教えて、刈屋さん!」を読んで、ちょっと違う角度から興味を持ってしまいました。日本のオリンピック関係の報道って、なかなかこういう冷静な視点でオリンピックを語ってくれないので。
 オリンピックってどこの国でもだらだらとライブでより多くの試合を映してくれるってもんじゃないのね。日本人があまり出ないとか、そんなに知名度がないとかってスポーツの試合も結構やってくれるから、ときにカーリングみたいに知名度がグンと上がるスポーツが出て競技人口が増える可能性を作ったりするのはいいことなんじゃないかと思うんだけどなあ>ライブで大量のオリンピック放送。途中経過をつまむと出ない、その競技の醍醐味ってものもあるから。

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2008.08.20

かわいさを主張する。

 「自分の」とかではないです。そんなわきゃー、ねー。
 そこまで脳が腐ってません。
 ストレス発散買い物の金額の小額さを主張するのです。…こんなところですることに、何の意味があるのかと言われたら。…意味ないです。ただの自己弁護です。

 ことしはちょびちょびとユニクロのTシャツを買いました。<ほら、かわいいでしょー。金額が。
 私はもともとあまりパンツをはかないし、二の腕が太い病なのでTシャツって致命的に似合いません。プリントが好きで買ったものが、鏡の向こうの姿が悲しくて新品同然でタンスで眠ること多々。(でも気に入って買った物だから捨てられない。いつか二の腕が何とかなると淡い夢を抱いている)
 そんな私がTシャツ買った理由は、いわゆるTシャツデザインでないものを今年のユニクロが出してたからです。丈の短いチュニックみたいなやつ。最初に買ったのはスイーツマニアックスのクッキーみたいなボタンがついたもので、夏の部屋着に着ているショートめのパンツのトップにちょうどいい感じになりました。
 …ふつーのTシャツよりは腕をカバーしてくれるしね。
 それに味を占め、先週発売の似たデザインのやつを二種類、またまた注文してしまいました。だって、二枚にしたら二百円安くなるしさ。<それが敵の罠だって!
 こんなやつ↓
Unit1

Unit2

 そうしたら入荷待ちとか言われまして、ついでに宅配屋と入れ違ったりして、ようやく届いたという次第。こ。このデザインならTシャツが致命的にだめな私でも何とか着られますよ。
 下に長袖のTシャツか薄手のニットを重ね着したら秋まで着られるかなと思ったり。そこはユニクロだから、予想通り素材はかなり薄々のぺらぺらなんですけども。
 送料を無料にするために、相方にセールのシャツとか靴下とかもついでに買ったのはヒミツだ。

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2008.08.19

暑いで、ストレス

 言っても仕方がないとわかっているのに、どうして毎日「暑い…」と言ってしまうのだろう。もしかしたら熱で頭がどうかなってしまったのかもしれん。
 と心配になる夏後半戦。9月まであと十日ほどですが、正直九州では「9月」だからといって涼しさなど期待できないので、気休めのような道標でしかないのが悲しい。このように二ヶ月近く自然現象に愚痴をこぼし続ける私ですから、そりゃー同居人もいやになるであろう。さすがに慣れはしてるようだけど。
 こんなにも日差しにヨワい心では帰宅途中の寄り道など無理無理で、このところどうしようもない用事があるとき以外は、最低限の買い物を済ませると厳しくしつけられた子どものように速やかにお家に帰っています。本屋すらスルーです。は、早く自分で好き放題にコントロールできるエアコンのある場所に行きたい…。
 おかげさまで身体と心はヨワヨワだけど、財布の方は元気いっぱい!(<無駄遣いしないから)と言いたいところですが、なぜか・なぜーかこの一ヶ月ほどで家の中には物が増殖しているのでした。
 おそろしや、ネットショッピング。
 快適なエアコン環境の中で、どれほどぶらついても汗一つかかぬという素晴らしさ。<そうじゃなくて。
 女性はストレスが溜まると買い物に走りがちと言われたりするのですが、確かに正社員で仕事に終われ時間がろくにないころは、今では信じられない金額の服を買ってたりしました。(今はそのころの遺産で生きている)あと、週末に異様なほどの時間をつぎ込んでゲーム。あれはすごく楽しかったんだけど、今はとてもあの集中力は出ない。きっと現実逃避の一つでもあったんだろうなあ…。
 過去の実績を振り返っても、これは暑さによるストレスの所行であろう。と、宅配便の空き箱を呆然と眺めるのであった。
 かつてより多少ましなのは、昔に比べるとつぎ込む額面が全然小額になったことでしょうか。ゼロが一つ以上少ない。<昔はどんだけキレてたんだ。まあ、小額でも積み重なったらそれなりの金額になるわけだから、なんの言い訳にもなりませんが。

 今とても危険な雰囲気なのは。
 年初にMacを買い替えたので、周辺機器が全滅したんですよね。とりあえずスキャナとタブレットが欲しかったりするのですよね。<そ。それは小額の買い物にはならないからーっ。

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2008.08.06

いつまでもーいつまでーもー

 夕食を食べていると相方が「これ見て」と録画していた「ヒミツのケンミンショー」を早送り。最近ちょくちょくこれ見てるなーとは思っていたけど、いったいなんだろう? と眺めていたら、あるコーナーで早送りを停止しました。県民だけが知っているヒットソングというのを紹介するコーナーです。熊本県民なら誰でも知っているというその歌の「いずみのーひろばーでー」という歌い出しは、えぇえー? 確かに知ってる、気がしますよ? なんだっけ?
 私は熊本県民じゃないけど、学生時代に数年住んではいるのです。その期間で覚えちゃうような歌なのか? なんだっけ、これ。「あいましょうとー、あなたのーことばーを、おもーいだすー」、思い出したいのはこの歌がなんだったかで。「さいごのーばすぅがーもーすぐでるーのにー」。あっ!

 いつまでもーいつまでーもー、センタープラぁザー

だ!!
 センタープラザというのは熊本市にあるバスセンターの地下のショッピングアーケードで、熊本唯一の地下街? とか言われてました。確かに、ビルの地下は結構あるけど、道の下などのただの地下にショッピング街とかはなかったです。地盤が緩いというか、地下水が出やすいとか聞いた気がしたけど、記憶違いかも。
 なんたって県内のバスが集まるとこだし、福岡から高速バスに乗ってもここに降ろされるんで、県外から来てもけっこうな確率でセンタープラザに入り込む可能性があります。で、件の歌はこの施設内でエンドレスにかかっているのです。そりゃあ、耳にもつこうというもの。
 ちゅーか、つき過ぎ! 昨日「ポニョ」が頭の中でぐるぐるしていかんと困っていた私に、相方が同情して別の歌を植え付けようとしてくれたのでしょうか。よけいなお世話なんじゃ!

 この話を会社でしたら、同僚の子が「それは博多駅のマイングのCMソングみたいなものですね」と言い、ああ、確かにあそこもCMを無限ループで流してるなあと思い出しました。でも、センタープラザの歌ほど刷り込みがきつくない気がします。ムード歌謡風のあの曲調が日本人の音感と相性がいいのでしょうか。
 でも、いい加減にしてほしいのです。脳内の、「いつまでも、いつもでーもー」…。

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2008.08.03

久石譲のすごさを噛みしめる

 法要で休日にしてはめずらしく早い時間から出かけることに。例によって時計代わりにNHKのニュースをつけていたら、なぜかしら「崖の上のポニョ」の曲が聞こえてきました。
 や。止めてえぇえー。
 この曲、一度耳にすると恐ろしく頭でぐるぐるしませんか? 私が初めてフルコーラス聞いたのは某「ブックオフ」でぶらぶらしていたときですが、その間にたった一回有線でかかった「ポニョ」を耳にしたばっかりに、その日から翌日にかけてふと気を抜いた瞬間に蘇ってくる「ぽーにょぽーにょぽにょ、さかなのこー」のフレーズ。いかーん、と意識すればするほど、蘇り率が高くなるおまけつきです。かなわんー。
 そんな曲を朝起き抜けに聴いてしまったのです。これはきっと、今日一日、頭の中でぐるぐるし続けること間違いなし。和尚さんの読経の代わりに、あの歌声が無限ループしそうです。

 ニュースの内容は、なんでも久石譲がこの夏ジブリものの曲を演奏する大掛かりなコンサートをするとのことで、そのリハーサルをレポートしたものでした。オケも合唱の人も大人数なので、音合わせをするだけでもたいへんなんだそうです。
 コンサートそのものももちろんすごいんでしょうが、一度聞いただけでサビの部分が耳についてはなれない曲が作れるというのは、やっぱ作曲家としてたいした方なんでしょうね。おかげでこの夏は、忘れるたびに限りなくあの曲を刷り込まれそうです…。

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2008.08.02

なぜそっとしておけないのかっ

 えええー? 今さら「宇宙戦艦ヤマト」が復活うぅ?
 今となっては何をそんなに権利争い?(それほどの利益がまだ見込めるコンテンツとは思えないゆえの謎)と西崎.vs松本の戦いを遠くで生暖かく見守っていた「ヤマト」ですが、真偽のほどはさておき、権利問題を全面的にクリアしたとのことで、正式に新作を作ることになったそうで。
 …誰が見に行くのだろう。かつてのロートルファンのうち、完結編までおつき合いした奇特な方々だろうか。<ヤマトは第一シリーズのみという心の狭いわたくし。
 ああ、もう新作作ってもそんなに稼げそうもないしぃと見切りをつけた方々が西崎さんにどうぞとお渡ししたとか?
 人類の危機に主人公が自らの身を賭して戦うという物語の構造は、21世紀でもアリなんでしょうか。守りたい、助けたいと思う対象がもっとミニマムでないと、若い世代はリアルな思い入れ対象と認識できなくなってるような気がするんだが。でも、ハルキさんの大和映画が意外と当たったりするしなー。ほんとは何かに入れ込んで無条件に必死になって生きていきたいの、という願望が潜んでいたりするからでしょうか。
 私個人は昔ながらのヒーローものが好きですから(藤田和日郎なんかが大好物な人だし!)、建前のために命を張る話には全然抵抗はないです。が。それは張る人物に血の温みを感じればこそであって(熱さがあればロボでも可)、能面のように血の通わぬ言葉で正義だの愛だのと叫ばれても今ひとつ気持ち引っ張られないというか。第二シリーズ以降のヤマトに全然興味を持てないのはそこんとこなのだし。
 しかし製作のために集まった綿々のあまりの高齢ぶりに思わず苦笑い。60代の宮崎さんなんか全然若いよ。この方々はいったいどの辺のマーケットに向けて作品を作るんだろうなあ。年寄りの冷や水とか言われなきゃいいんだが。
 で、38才の古代進の声は誰がやるのかしら。無難なところで山寺さん? 銀英流れで郷田さん? いっそイメージ刷新かな。でも、雪を麻上さんがやるとしたら、半端に過去を引きずることになるが。二人の子どもの小雪とやらがツンデレだったりしたらちょっと笑う。
 ちゅーか、島くんはもうささきいさおで決め打ちですか。なんかあれですっかりキャラが変わった気がするんだが…。

 いろいろ言ったわりに、全然見る気はないんですけど。いや、まぢで。

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