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2008.12.31

 だーかーらー。
 大晦日の朝、まだ掃除も出かける準備も、それどころか年賀状の一言書きも完了してなくてばたぐるっているときに、ネット環境を見直しませんか? なんて勧誘の電話をかけてくるって、どういう神経しとんじゃ、こら! 常識的に考えて、相手にしてもらえるわけねーだろーがよっ。
 年も押し迫った、というか、迫りまくったこの時期に「無駄無駄、こんな日に電話するなんてやるだけ無駄」と内心思いなから電話かけさせられてるアナタもいい迷惑だろうけど。
 最早年末年始は休まない(休めない?)人だらけの世の中になりましたが、タイミング的に休んだ方がいい仕事もあると思う。いっぱい。

 デパート、正月以外休まないのがふつーだと思ってる世代の方が、もしかして多くなってしまったのだろうか。「えっ、デパートって八時まで開いてるの? うそーん」と驚いたことがある、と書くと、年がばれるどころではないと思われ。

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年賀状より大切なこと

 例年のように、大晦日に食い込んだ深夜に年賀状を作成しています。なぜ毎年毎年学習できない自分なのか、我ながら不思議でなりません。とはいえ、夏休みの宿題とか定期試験とか、わかりきってることができない学生時代を過ごしてきたので、全然不思議でないと言えばそう。<どっちなんだ。いっそ年賀状出すのやめたろか? と決心しきれれば清々しいんですが、半端に社会人なもんでそこまで思い切れません。ああ、わけーもんのようにメールでいいやーな世代なら眠い目をこすりながらこんな作業しなくて済むのにー(涙)。
 しかし、今日は休日。掃除も何もかも後回しにすると決めてしまえば、年賀状の一つや二つ、半日もかけずに作れるご時世です。宛名のデータベースはとっくに作ってあるし、プリンタだってすんごく早くなったし、素材はネットをちょっと放浪すればいくらでも見つかるし。
 にも関わらず、年賀状作りが深夜になっちまったのは。
 大晦日の「今日は一日アニソン三昧 ファイナル」をPCに録音するために、フリーソフト落としてみたりラインインで入力したFMの音量をチェックしてみたりしてたせいですね。ばーかばーか。
 そこまでして聞きたいか、ラジオを! 年も押し迫った大晦日に15時間もアニソンばっかかけるという番組を! このバカ大人があぁぁっ!
 と、自分でも思いますが、やってしまったものは仕方なく、過ぎた時間は取り戻せません。さいわい(?)それだけの時間を突っ込んだおかげで、無事留守中の録音が可能な環境ができましたとさ。情熱は何物にも勝る。

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2008.12.30

ひさびさ民放

 ものすごく久しぶりに、自ら民放の番組にチャンネルを合わせました。(普段はNHKのニュースを見損ねて、やむを得ずどこか別の局のを見るくらい)目的は「アメトーーーーク」。家電芸人ネタを見たかったのです。だって、私もデジタルガジェット大好き人間。天神で待ち合わせるとき、時間に余裕があったら服や雑貨よりもビックカメラでだらだらしてたかったりします。(あるいはジュンク堂でだらだら)
 そういう私だから、ビックカメラに洗濯機と掃除機とパソコン買いに行ったときの宮迫さんの態度に家電芸人の皆さんと同じくらいいらいらしたり。
 なんで物買うときにそれを何のために使いたいか、どこに置くか、はっきりさせていかんのよー! いっちゃんええのって、今時PCでいっちゃんええのを一般人が買ったら無駄な機能満載の余計な出費し放題になるやないのー! せめて事前にパンフレット拾って情報収集しときなさいよーっ。
 と、私がぶるぶる拳を握りしめているのを、相方が苦笑しながら見ていました。ちっ。
 しかし、家電というか機械ものって男なら概ねコダワリがあるものだと思ってたら、そうでもないんだなあ。いろいろ調べてウンチク蓄積するのは男の特権だと思っていたのに。という我が家も機械ものを買うときは私の方が細々したことを気にするんだが。(その結果、iPod用のイヤフォンにJBLなんてものを選び、店員さんに変わったのを選びますねと言われたりするのだった…)

 このちょード級の不況のまっただ中、ギャラももらわず各社の家電をこれほどアピールしてくれる(そして、見てる方が「えっ、だったら欲しいかも」と思ってしまう)芸人の皆さんを、家電メーカーはもっと大事にしてもいいと思うの。

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2008.12.18

いちおくななせんまんえん

 ハリウッドが製作準備中という実写版「カウボーイ・ビバップ」のスパイク役にキアヌ・リーブスが上がっているらしい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。<そんなあいさつされても。
 てゆーか、キアヌ、ビバップが好きなのか…。企画にも口挟んでるのか…。ヲタっぽいとは思っていたが…。ハリウッドは企画してもモノになるかははなはだ疑問な世界だし、できあがったら、あれまあ、ドラゴンボール実写版みたいなことになったりするし、の世界なので、原案ファンは深く考えずにスルーが吉だと思ってはいるのですが。しかし、もしほんとにできたら、吹き替え版はもちろんオリジナルの人たちがやるんでしょうね? と言ってみたり。
 さておき。私にとって「くまのプーさん」は原作というか小説しかないので、ディズニーの黄色いクマは端から丸無視です。好きな人にはすいませんが、プーさんは他にも増して原作至上主義の私です。だって、ディズニーのアニメを見るよりずっと前から小説を暗記しかねん勢いで読んでた子ども時代なもんですから。プーのビジュアルはどうしたってシェパードさんの絵でないといやなんです。あと、あのゆるーでおばかな雰囲気は石井桃子さんの訳文でないと。
 というような私なので、どこぞのオークションで、その小説プーの挿絵の原画に一枚一億七千万くらいの値がついた、と聞いて「ひえー」でした。日本はディズニーが浸透してるんで、原作知らなくてもアニメのプーを知ってて好きという人が多そうだけど、海外でも知名度&人気があるのね。(イギリス本国では人気ありそうだけど)つけられた値段はともかく、原作好きとしてはちょっとうれしい。
 そして、オークションに出されたという絵をぱっと見て、「あっ、モモンガーとミミンガーだっ」とわかってしまう自分の刷り込み具合に呆れ。(プーさんが雪の日にモモンガーの足跡を見つけて追跡していると、友だちのコブタがやってきて一緒に追跡をすることに。するとモモンガーだけでなくミミンガーが現れて、というたいへんばかばかしい話です)三つ子の魂は百までなんです、ほんとに。

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2008.12.17

言われりゃそうなんだけど

 女性にとって気になる栄養素と言うかなんというかがこの世にはいっぱいあります。一時期ならコエンザイムQ10とか。乾燥が気になるこの季節ならヒアルロン酸とか、コラーゲンとか。年取ると出てくるあれやこれやの見栄え損傷事象に「利きますよ!」と言われたら、そりゃ気になるのが人情というものです。特に職場のふつーの娘さんたちは、あれやこれやの効能に興味津々で情報交換に熱心だったりします。私だって丸無視というわけじゃありません。やっぱりちょっと耳ダンボになります。
 が。
 ふらっとネットを歩き回っていて読んだ記事。コラーゲンって経口摂取してもほとんど意味ないんですってね? 消化吸収されるときはただのタンパク質なんですってね? アミノ酸にまで分解されたらその後コラーゲンの生成に使われる「かも」しれないけど、飲んで食べて翌日その効果でお肌がぷりぷりってことはあり得ない…。
 極めて現実的な相方に「コラーゲンって食べてもただのタンパク質なんだって?」と話をふってみたら「そうだよ」とあっさり言いやがりました。ちっ。こいつ、コエンザイム配合のハンドクリームなんてものを買ったときも「触ったものからなんでもどんどん成分吸収してたらたいへんなことになるだろ?」と皮膚吸収の可能性を低く見積もってやがりました。
 まー、言われてみたらそうなんだけどね。なんでもかんでも飲んだり塗ったりするだけで、速攻そのものとして働くって考えるのは能天気なんでしょう。結局バランスよく適度な量の食事を日々摂っていくのが美容健康の元であると。
 地道こそ全ての道の第一歩にして王道。わかっちやいるけど、でも、凡人だからずぼらなことを考えてしまうのよ…。

 しかし。女性向きの雑誌や情報誌にあふれるコラーゲンドリンクやらコラーゲン入りのしゃぶ鍋やらの広告をどう受け止めたらいいのか。

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2008.12.08

ななふん

 七分じゃありません。「ななふん」。ワコールが子会社で展開するカジュアルでカワイイ系の女性向用下着「ウンナナクール」が出した女性用のふんどしの愛称です。
 女性用ー?
 ふんどしー?
 なんかこー。頼りなげじゃないです?>ふんどし。構造からしても。着用方法を見るにつけても。でも、身体って締めつけない方がいいらしいので、ふんどしは理にかなってるというか、慣れるとかなり心地よいらしいです。確かに体型補正のためにはつけた方がいいと言われても、休日にガードルはつけたくないよ…。血が止まってる気がしてくるし。寝るときに着用するとよいと新聞記事で読みましたが、わたくし、自分の寝相を考えるとそれはちょっと無理かと思います。どう考えても朝、どえらい姿になってるような気がしてならぬ。
 出してるのがウンナナクールというのが、ハードル下げる要素になるかも。他のメーカーでも「パンドルショーツ」という名前で出してるところがあるんだとか。福岡では「ウンナナクール」IMS店が店頭に出してるそうなんで、買い物がてら天神に出たとき見てくるかしら。

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2008.12.07

久々NHKの地味な回し者

 視聴率の伸び悩みに苦しむ民放が、バラエティからドキュメンタリーとかニュースとかに番組をシフトさせてるそうで、来年はまたゴールデンタイムの番組編成が変わるとか。民放のバラエティがすっかりダメな身体になった年寄りは、その時間帯はすでにBShiの番組に頼りきりです。てゆーか、今さら民放が「ドキュメンタリー!」と言ってもなあ、バラエティ仕込みの過剰な演出なんだろうなと思うと見る気が起きません。こないだ、フィギュアのNHK杯を見た時も「NHKの中継は地味でいいなー」と思いました。スタジオの賑やかしとか妙にドラマチックに選手の立場を盛り上げたりとかせんでいいよ。選手に奇抜すぎるキャッチをつけるのもやめようよ。民放もデジタルでやるときは(見てる人が少なくて制作費がないせいか)流しっぱなしみたいな番組になってることがあって、そっちの方が断然いいのになと思ったことであったよ。
 9時のニュースを見逃した時は仕方なく「報道ステーション」を見ていたけど、あれもなんだか。キャスター、姿勢を一貫させろよ、と。NHKも杓子定規でありきたりなコメントだが、軸足がどこにあるのか、そのとき次第で立ち位置が違うコメントをされるより、無難無難にまとめるしかないのよね、と流し聞ける分よいです。「報道ステーション」は濃すぎてなんかダメって感じになってきました。
 というわけで、ドラマなどを見ずBShiにチェックしようという番組がなく、しかしちょっと暇つぶしに夜10時台にTVオンというときにセレクトする番組として、今期はこれをお勧めします。
 NHK教育でやってる趣味悠々「万華鏡 鏡の中の宝石」。毎週水曜日、二ヶ月間の放送で、先週から始まりました。(ので、今週の昼間に一回めの再放送)様々な万華鏡の実物や作り方を紹介してくれる番組です。これがなかなか地味で楽しいですよ。万華鏡ってなにげに見てるけど、そしていろんな種類があるのは知ってたけど、どういう作り方をするとどんな見え方をする、とか知らないので、それを教えてもらえるのは楽しいです。テキストもなかなかきれいでした。

万華鏡-鏡の中の宝石 (NHK趣味悠々)

 …ルー大柴がちょっとうるさいけどな(笑)。

 「趣味悠々」の前後の「おしゃれ工房」や「知るを楽しむ」とかまで(題材によっては)見るようになって、私はすっかり年寄りの仲間入りです。でも、受信料をフルに活用してるってことだからいいんだもん。
 ところで、「きょうの料理ビギナーズ」ってどんな人たちを視聴対象に考えてるのだろうか?

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2008.12.06

夜中の重さ

 週末はやたらと夜更かしでして、ついでにTVつけっ放してたりして、普段見ないようなものを見てしまうことがあります。今日見たのは「さすらいの航海」という映画。まるまる全部見たわけでなく、貯まりに貯まった録画TVを片付け中の相方が一段落ついて画面が通常放送に復帰したとき映ってたという。
 これが画面からして重く、チラ見しただけでもわかる深刻そうな映画で、いったいどんな内容だろうと今さらのようにTVガイドを調べたところ、「第二次世界大戦前夜にナチスの手を逃れドイツからキューバへと旅する一隻の客船があった。しかしナチスの手回しにより、キューバは乗客の上陸を拒否。船は入国先を求めて彷徨うが複雑な社会情勢の中で受け入れ先は見つからず、乗客は精神的に追いつめられていく。このまま行き先が見つからずドイツに引き返すことになれば収容所送りは必至。はたして船と乗客は」という実話を元にしたもので、そりゃー寝る前に見たら気持ちがどよーん確実という激重の映画だったのでした。(しかも上映時間が三時間もあるよ!)
 地味かつ堅実な配役に深刻な内容、こんな映画民放じゃやらないよね、と思ったら、やっぱりNHKのBS2。そうよねー、いくら深夜の穴埋めに流す映画でもこういうセレクトは民放にはないよねー。
 たぶんこんな地味映画はどなたもご覧にならないと思うので結末を割ると、船はイギリスやフランス、ベルギー、オランダなどにようやく受け入れを許され、安堵する乗客の姿でEND。でも、皆様ご存知のようにこれらの国、特にドイツに近い国は次々とナチスに侵攻されるわけで、せっかく脱出に成功したものの助からなかった人もいるんだろうなと思ったら、エンドロール前に主な登場人物のその後がテロップで紹介されました。やはり、半数くらいの方はアウシュビッツや収容所に送られ、命を落とされたようです。ううむ。
 このような、見て深くいろんなことを考えねばならぬ映画であったというに、エンドロールを見て我々が「あっ」と言ったのは、ITCのマークが出たからでした(爆)。(ちなみに、ご存じない方がおられると思うので。ITCは「サンダーバード」を作った会社なので、それ系列のイギリス特撮番組を見ていた者にはITCのマークはおなじみなのです)
 こんな深夜にまでダメ人間度を炸裂させる私ども…。どうなのよ。

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2008.12.01

通販のワナ

 どーせ町中の商品は若いもんターゲットの世の中さ!
 といじけなければならない年頃に突入してしまったせいか、昔ほどの物欲がなくなったせいか、天神にお出かけする回数が激減した今日この頃。…単に職場が天神から離れて、出るのがめんどくさくなったというのもありますけど。今頃、クリスマスイルミネーションがきれいなんだろうなあ…。<負け惜しみ、バレバレ。
 そんなわけで、最近身の回りの物を買うのはもっぱら無印と通販というていたらくだったりするんですが、その中でここ半年なんとなく月一くらいで買い物してしまっていたのが、昔「はいせんす絵本」というカタログタイトルに「自分で言うのかよ?」とドン引きしていたフェリシモ。数年前に明和電機の制服デザインを流用したペットボトルカバーを作っているのを発見し、明和電機好きの相方にプレゼントしてからDMが届く間柄になりまして。(おお、未だ在庫があって、しかもキャンペーンでお安くなっているよ! いかが?)以前からサニークラウズとかは雰囲気が好きだったりもしたので、DM眺めて気になる商品にアクセスしているうちにぽちぽちと買い物するように。
 しかぁし。さりげな罠が…。
 先日ジャケットを買いましたところ、どう考えても下にセーター着るには細身。いや、私がちょっと。じゃなくかなりアレな状況じゃあるんだけどな。でも、よくよくカタログ読んだら「この商品はやや細身に作ってあります」と但し書きがあったり。…気づかんかったよ。冬場に重ね着不能な上着は実用に堪えぬだろうと、仕方なく初めてサイズ交換をしてみたわけです。そしたら、返品に送料がかかるっていうじゃないですかっ。えええー? ただの返品じゃなく交換なんですよ? 今まで通販商品の交換で送料負担したことがなく、ちょっとびっくり。(というのも、だいたい交換品の在庫を確認してそれが届いたときに手元の商品を預けるという形式だったからかもしれん。フェリシモは問答無用に確認なく交換希望で送り返すシステム)地方に住んでると送料って割高になりがちだし、服はかさばるから箱がでかくなるし、送料負担は痛いよなあ。
 カタログにどれだけ細かくサイズが書いてあっても、やっぱり着てみないと、履いてみないとわからないとこはあるわけで。通販はある程度交換に柔軟なシステムになってないと利用しにくい感じ。現に、フェリシモで服買うのは考えもんだなあと思ってしまったわたくし。

 そう言えば、取扱商品が拡大し続けるamazonさんが、このたび返品・交換し放題のアパレルサイトを立ち上げてたなあ。(部屋での試し履き程度の使用に限るけど)靴は店頭で試し履きしても長時間履いてみたら「合わない…」とタンスの肥やしになりがちなもの。返品おっけーとなれば、ネットショップでもかなり気軽に利用できそう。と、今回のことがあって思うのだった。

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