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2009.05.27

お金の感覚

 昔、結婚式なるものの代わりに親族でお食事会をした。いちおー乙女趣味のおかんの顔を立て若干世間的結婚式風のアレンジをしたので、イベント代はそれなりにかかった。今は知らんが、当時式の代金はクレジットとかでは払えなかったので(確か)、支払の当日私は私史上莫大な額の現金を銀行で下ろし、会場となったホテルに持って行くことになった。
 そのときの緊張感というか。一刻も早くこのゲンナマのみなさんをしかるべき場所にお渡しして手放してしまいたいっ。とまぢでまぢで思った。あの額の現金を自分の家に置いて夜を越せと言われたら、ひじょーに落ち着かない一晩を過ごすことになると思う。(そんなたいした額じゃありません。ジミ婚だし)
 東京で資産家夫妻が殺されるという事件があり、燃えた家の布団の下から一千万円以上の現金が出てきたという。資産家さんは銀行は信用できぬと財産のほとんどを家に置いていたともいう。
 そういえば、関西の方だったか、不動産関係で(父親から引き継いだ?)資産家の姉妹かなにかが脱税で捕まったとかいう事件があったとき(それにしても、なんちゅー記憶の曖昧さ)、この人たちもやっぱり財産を現金で家に置いててガレージとか廊下に紙袋につまった現金があったとニュースで言ってた、ような、気がする…。
 一千万も家にあったら寝てられないよ! 出かけられないし!!
 と思ってしまうのが庶民というか大金見慣れてないものの感覚なのでしょうか。
 庶民なりの大金ですら、置きたくても置けないけどさ。<いてもせいぜい一晩。

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