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2009.09.28

まぢだったのか…

 しばらく前に「キムタク主演で『宇宙戦艦ヤマト』の実写版映画を作る」というネット記事を読み、「今さらヤマト? どこ向きに作るの?」といたく疑問でガセだろうなと思っていたところ。
 いろいろと話題豊富な女優の沢尻エリカさんが事務所を解雇される模様うんぬんの芸能記事に、彼女の復帰作として内定していた役がヤマトの森雪である、とあってびっくり!
 ほ。本気で作るんだ。企画通ってたんだ。どんだけネタがないんだ>邦画。
 てゆーか、仕事選べよ>キムタク。
 山崎監督もそれでいいのか! 「バラッド」も仕事としてアレかなーと思っていたが(どうひいき目に見ても元の映画は越えられないし)、何もヤマトの実写化なんて仕事を受けんでも…。
 ちなみに降板がほぼ決定のエリカさんの後任は黒木メイサだそうです。ううむ。

 いやー、どういうスタッフで作ってるんでしょうねえ。脚本を誰が引き受けたんだか気になる。あの元ネタをどう今風にまとめたんだろうかと。
 来年の12月公開だそうですが。…見に行かないな、これは。

 追記
 来月から撮影入りって! 最早引き返しの効かぬところまで話は進んでいたのだのう…。
 メインキャストは10月始めには正式発表とか。変なコスプレみたいな制作発表にならぬことを祈るよ。

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2009.09.20

男、たいへんだな、男

 相変わらず周囲のアラサー女性たちにゆるやかに婚活してる人がいて、やっぱりなかなかまとまらなかったりします。やっぱりっていうのは、ここ数年同じような話を同じような年代からちょこちょこ聞くものの話がまとまったケースが滅多にないからで。
 昔は収入とか身長とかすぐにわかる条件で結婚決めてたもんですが、最近はその上に精神的な相性なんてつき合ってみなきゃわかんないハードルが重視されてきた分まとまり率が下がってる気がする。(男性的には思うところはあるかもだけど、女性の労働収入が平均してどうしたって頭打ちな現実がある以上、結婚に「永久就職」的な側面が伴うのは避けられんのです)
 当人たちには悪いけども、今後もなかなかまとまらんだろうなあ>婚活。二、三時間の飲み会で個人の趣味嗜好なんてものはわかんないですもん。

 もっともたいへんなのは男も同じだなと思います。むしろ、結婚のメインの入り口がお見合いの時代からすでに人づき合いのスキルを身につけさせられてた女性よりも、男性の方が今時の恋愛ではまだまだスキル的に不利な感じ。こないだ読んだ「女の子たちが考える女の子のほめ方」って記事で要求されてる褒めスキルの高さには、女性の私でも「えらいこっちゃな」と。さりげなく褒めてほしいけど、さじ加減をちょっと間違えるとNG。どころかセクハラちっくと思われてしまう。こんなん、誰でもできるわけじゃないから明らかなモテ男ってのが出てくるわけで。
 ちゅーか、このレベルの褒めがすらっとできる男の方が、私にはブキミだが…。

 しかし、二股も三股もかけたいという欲張り男であれば、このくらいのマメさはないといかんでしょう。てゆーか、最近私の周囲で聞く不倫男たちは雑すぎです。不倫をするには甲斐性が必要なのです。手間かける気も努力も気配りもなく不倫してヨメに気づかれないと思ってる脇の甘い男がこんなにいるのかと呆れ返るここ数年だったりします。

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2009.09.17

阿修羅、その後

 会期が9/27までということもあり、私の周囲で駆け込み鑑賞する人が多くなってきました。というわけで、既に見て来た私の元に「混んでるって聞いたけど、ほんと?」というリサーチがしばしば。
 ほんとです。本気で行列できてます。できれば、開館時間には現地に着いてる方がいいですよ。
 となけなしのアドバイスをしたところ、九月第一週に見に行った同僚は「混んでましたが、そんなに並ばずに中に入れました」とのことでした。が、先週末から今週にかけて見に行った方々は、「9時半ちょい前にエスカレーター登りきったんだけど、すでに目前まで行列ができてて、中に入れたのは11時ごろでした」だそう。他にも10時前には着いてたけど二時間待ちでした、という声が。やっぱ、人気の展示会は会期末は混雑がひどくなるというのはほんとなのね。てゆーか、先頭グループは何時に現地に来てるんだ。
 「TVや新聞では阿修羅はっかり取り上げられるけど、他のも見応えありますよね。もっとクローズアップして紹介してくれていいのに」とは見てきた人の弁。そうなんですよ、他の展示も充実してるんです。阿修羅の前ばっか厚い人だかりができるのはもったいない。

 さすがに体力がぐだぐだなので二回めを見に行く気力はありません。余力があるうちに決断してよかったと思う今日この頃。

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ばかめ

 うねる頭で仕事していたところ、近くの打ち合わせコーナーから「『ばかやろ』と言っとけ」とちょっと明るげな声が聞こえました。まじめな雰囲気の打ち合わせをされていたんで、会話の雰囲気が変わったせいで妙にその声が耳についたのかも。
 しかし、その瞬間、私は内心「どうせ言うなら『ばかめと言ってやれ』にしてほしかった…」と思ったのでした。
 そして、本当にそんなことを言う会社だったらちょっといやん。

 わたくし、ちゃんと仕事してますよ。ほんとです。


 久しぶりに書いた日記がこれかよ…。頭がつぶやき脳になってるんじゃないのか>自分。

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2009.09.05

わたくしが性犯罪の裁判員裁判に出ることになったならば

 この夏は裁判員裁判が始まって、制度適用最初となった裁判前後はニュースというニュースがこればっかり状態で、そうでなかったら一生知ることがなかったかもしれない事件の妙なとこまで詳細に知ることになったのだった。よほど事件性が高いものならともかく、加害者の人が今後どうなるかによっては、広く細々したことが知れ渡っちゃうのはどうなんだかなあ…。どんな世間を騒がす大事件でも今時はあっという間に忘れ去られちゃうから大丈夫なんだろうか。
 などと思っているうちに報道は次第に沈静化していった、なあと思っていたら、またまた声高になった、のは、どうも初めて性犯罪が取り上げられることになったかららしく。
 女性としては、性犯罪事件なんかが興味本位で(この異常な取り上げられっぷりは報道の義務とか使命とかというより、興味が先立ってるよーな気がしてならんのですが)注目されるのはやだなあとしか言いようがないです。被害者の気持ちを考えるとそっとしてほしいし、個人を特定されかねないから事件の内容を細かく知らされるのもどうかという気が。微に入り細にわたってお知らせしてくれる今般の報道の過熱っぷりならなおのこと。なので、一連の報道を目にするのはあまり心地よいものではなく、このタイプの事件のデリケートさを改めて考えてしまいました。

 さて、今の私はもしかしたら裁判員として呼ぶかもしれないよ、という連絡もない、ただの人ですが、もし将来呼ばれることになりそれが性犯罪の裁判だったならば、複数人でやることやっちゃいました、という事件だったらほぼ求刑された最高に重い刑を押すことでしょう。審議の内容に関わらず。だって、どう考えたって許せないでしょう、女性なら。まして一度ならず二度三度という加害者だったら、検討の余地なんかないってもんです。そう考える女性はけして少数じゃないんじゃないでしょうか。
 というような人を裁判員に召喚していいものか? と我ながら疑問に思いますよ。集めて意見聞く意味ないじゃん。

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