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2008年12月

さすがもともと劇伴

 菅野さんの作った曲はよっぽど使い勝手がいいのか、ニュースの特集だのバラエティだのなんだのでよく使われてますが、そのラインナップにマクロスFも無事仲間入りしたようで、そんなにTV見ない私でもちょくちょく耳にするようになりました。今日もフィギュアスケート全日本で浅田選手のプロフィル紹介するときに使ってましたし、しばらく前の某ニュース番組でも今年破竹の勢いで活躍した若手ジョッキーのレポートのBGMで聞きました。てーか、最初のトランペットの一音で「あ、マクロスだ」とわかってしまう己の耳刷り込みにガク然。どんだけ聞き込んでるんだー(笑)。
 とか言ってる割に褒められた話じゃありませんが、近所のレンタルに「娘たま♀」が入荷されてるのを確認しました。をを、とりあえず全曲聞いてみることはできそう。年末年始はばたばたしてて返却し損ねそうなので、年明け落ち着いてから借りてくる所存。ちなみにレンタル人気は先週20位、今週23位。見たときも10枚以上の中から何枚か借りられていた模様。この店の近くにはどんだけアニヲタが(笑)。あと、年末に向けての課題はFMNHKの「今日は一日アニソン三昧」をどうやって聞くかですねえ…。だって、どう考えても「マクロスF」から大量に曲がかかりそうじゃないですかっ。しかしその日は帰省当日だし、移動中はもちろん聞きづらく里での団らんは紅白に乗っ取られること確実、みんなで年越し蕎麦を振り切って部屋に下がってFM聞くってのも大人げない年だから、家のラジオで録音しといて後で聞くのが無難。とはいえ、15時間? だかのロングランをどうやって… という気分です。悩。

 三角的にはもやっとはっきりしないで終わる最終回後話、あんな展開だというにまたぽちぽちと拍手や感想をいただきました。ありがとうございました。
 期待して読まれてしまうとアレなため、端から思いきり「もやっとします」と言い続けてきたのでもっと華麗にスルーされるかと覚悟していたのですが、思いの外多くの方に読んでいただけたようです。<実はちょっと意外。今後とも書いてももやっとし続ける話ばかりになりそうですが、たまーにおつき合いいただけるとうれしいです。
 てゆーか、最終回後話はもう書けなさげ、とか言ってたのに、もう一ネタ書けそうな気がしてきました。もちろん恋愛度低で!(爆)
 ほんとになるかどうかは、年末年始のネタの固まり具合次第です。
 さー、明日は小説の三巻を探しに町へ出るかな!

 以下、拍手へのお返事です。

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紛らわしい!

 こないだ書いた記事があまりにジャンル外要素を含んでいたせいで、ふつーな一部の皆さんがここを引っ掛けてしまったようです。すまぬ、ここには篤姫のネタもPerfumeのライブの話もないんじゃよ。<ってまた書くと、また人様を迷わせてしまいますよ…。
 これからは悔い改めてヲタ話題に徹していきたいところですが、何分それほどネタのない人なので、少々ブレるかもです。また惑わせてしまったらすまぬ。<って、ここで謝ってもね。

 「娘たま♀」に続き、企画ものシングルもフラゲ可能になったようで、封入特典のステッカーの写真などがニュースサイトに露出してますね。例の公式痛車のノーズーアートをステッカーにしたものだけかと思ったら、シェリルは書き下ろしがあるのか! 書き下ろしの女王様度高な雰囲気も、怖げですがありな感じで。(カードコレクションに続き、S.M.Sのジャケット着てるのに意味を見出したくなるのはなぜ(^^;)。いや、ノーズアートだからなんだろうけどさ)ちょいエロ風味なアレンジも、シェリルは嫌みなくこなして似合っちゃいますね。実像とお仕事モードは違うのよ、という本編のキャラ造形の為せる技でしょうか。そして、実際にノーズアートを目にしても怒ったりいやがったりせず、「この服、センス悪いわね」とか「あたし、もっとスタイルいいんだけど」とか注文つけそうです(笑)。

 「小」じゃない話の連載中、ぽちぽちと拍手くださった皆様、ありがとうございました。それを励みに、なんとか完結まで持ち込めました。
 続きを楽しみにしてます、とおっしゃってくださった方、ご期待に添うような終わり方になっていたでしょうか。落胆するような話になってなければいいな、と祈っております。
 しかし、↓書いてさすがに小話的にはネタが息切れしてきました(^^;)。この話の先は、もう書きにくいしなあ…。本編見直して、間埋めしたいネタが見つかるかしらと思ったり。

 てゆーか、正直、設定資料集が欲しいです。TV映像から得られる情報だけだと、妄想してても細部が詰めにくいのです。今出てるムック本って、資料的にちょっと薄い気が…。マクロス・クロニクルでカバーしてますって話なんでしょうか。それは勘弁してください(涙)。あれを全部揃えるのは無理だって!

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小話/空へ続く旅(3)

 をいをい、どこが小話だ、コラ! な長さになってしまったこの話。予定通り何とか年内完結に持ち込みましたよ、はあはあ。ありがとう、祝日。(黙々と話書く休日 orz)
 出来の方はアレだけども。<余計に orz。
 こんな辺境のブログまで足を運んでくださった方々への、わたくしからのちょっと困ったクリスマスプレゼントです。
 ええ、予定通り三角に決着はつかず、もやっと終わってるんです。初志貫徹。<それもどうか。

 

「空へ続く旅」(5)

「空へ続く旅」(6)

「空へ続く旅」(7)


 ところで、私はこのブログ内で「シェリルのイヤリング」と書き続けているのですが、あれは本当はピアスだったりするのでしょうか? でも、あれがピアスだと、「ラスト・フロンティア」でアルトにつけてあげられないと思うのよね。(アルトがビアス穴開けてるとは思えず)つけるのにちょっと時間がかかってるのも、イヤリングをねじねじしてるからだと解釈してました。…違うのかも。キャラ表とかにはちゃんとデザイン描いてあるのだろうな…。

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篤姫人気

 えねっちけーでやってたPerfumeのライブを見ていたら、場所が武道館で懐かしくなりました。<何様。そうそう、ギャラクシーツアーのときもこんなふうに花道があって、May'nさんや中島さんが熱唱しながら歩いてて、とか、あー、この客席の傾斜がー、とか、あの入り口の看板がシェリルとランカだったのよねー、とか、一ヶ月ちょい前のことなのにすでに思い出化しててちょっと寂しい。思えば夏に久石譲がやったジブリものの武道館コンサートを見たときは「武道館ってこんなとこなんだ、うわー」「席、どの辺なんだろう」とか思ったもんでした。<ちゃんと演奏聞こうよ。
 って、開催日をみたら! なんだ、これ、ギャラクシーツアーの二日くらい後? まあ、アイドルのコンサートっちゅー点では同じカテゴリと言えるけど(言えるのか?)、二日違いでかなり雰囲気違うなあ。<あまりにおおざっぱな感慨。
 いや、Perfumeのライブも楽しかったですよ。前から思ってましたが、なんかすごい独特ですよね、この子たち。下積みも長かったそうだし、今極端にブレイクしすぎないで、息長く売れたらいいですね。

 ところでなんでマクロスネタのブログでタイトル篤姫なのよ、って感じですが。
 別にNHKつながりじゃありません。私は「篤姫」チラ見しかしてませんで、腰据えて見てたのは家人です。幕末ものが好きとかで。(そして、覚悟してたけど幕末テイストの薄さに苦笑していた)その、チラ見程度の人が言うのもなんですが、これ、女性に人気あるのはわかるわー、と思いました。節々で目にする篤姫、えらいかっこいい。悩んだり苦労したりもするけど、最後には自分で決断する。自分の言葉で人に言う。その結果を引き受ける。こんな生き方、そりゃ簡単にはできません。さすが、ドラマ。そう思うけど、ドラマでくらいこんなかっこいい女を見たいよね。現実はままならないし、私はそんなに腹も座ってない平凡で弱い人間だからさ。
 男が見てどう思うかはしらんけど。最近のヨワヨワ男子は、かっこよくて強い女は怖くてうざくていやかもしれんが。(それとも「頼りにしてます、お姉様」?)

 なんて思ったのは、女子の憧れのトレンドは強くてかっこいい女なのかな、とか。なんたって、シェリルがそうですもん。ランカももちろん人気ありますが、女子人気は多少シェリル多めかなとファンサイトを巡ってて感じます。(ランカはヒロイン像としてはわりとふつーな気がします。そのふつーさが、男子には安心感があるのかもしれません)シェリルは男性が造形しただけに、篤姫よりも男子に取っつきやすいツンデレっぽさがあるんだけど、でも自分で運命を切り開き、その結果を引き受ける強さを秘めているところは似てる気がする。自分のことだけじゃなく、人のことも気にかけられる視野の広さも。その上アニメだけに、美人でスタイルもよくて、ビジュアル面も完璧。そりゃもう、憧れるって。
 篤姫見てた一般人に勧められぬのが残念(笑)。
 そして、21世紀になってもドラマやアニメでなけりゃ、女性はこういう生き方ってできないのかしらとちょっと悲しくもなったり。
 いや、まあ、リアルでここまで何もかも揃った人間に生まれつくのはむずかしいけども。

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年末が憎い。

 「娘たま♀」が発売されはや二週間近く。いろんなところで「買いましたー!」「聞きましたー!」な記事を読むと、やっぱり私も聞きたいなーという気持ちになるんですが。
 世間は年末。今の職場にも忘年会の波が押し寄せて、私の乏しいサイフから軍資金を奪っていきます。もー、みんななぜ、飲み会への参加に躊躇がないのー!?<飲めない人。しかも、なんだかこのところ体力的には低下傾向だし(涙)。ちょっとばたばたしてるだけで、なぜに消耗ー?<基礎体力がなさ過ぎる。
 そんなわけで、当分は社会生活のために経済力を使うしかない模様。ああ、年明けは新年会。そして、その後はバレンタインデー…。
 劇場版が公開されてサントラとかが出まくりそうな頃にはヲタ投資可能な財政になっていたいです。…えっと、2009年公開と理解しててOKなんですよね?>劇場版。漏れ聞く噂によると、カントクってば三角をどうするとか言ったとか言わないとか。…本気か?<まるっきり信用せずに言っている。

 本性発揮してだらだら続く連載にぽちっと拍手をいただき、ありがとうございます。こんな最終回後もあっていいかも、と思っていただければうれしいです。

 あと、拍手へのお返事が続きます。

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小話/空へ続く旅(2)

 心に貯まる小さな感想の更新とか拍手へのお返事とか、宿題満載・放置のまま、心苦しくもなんとか続きを書いてみたり。しかし、まだ終わらない。
 最終回後の話って、自分の中のもやっとした気分を何とか納得させたいなあという気持ちで書かれることが多いと思うんですが、私もそんな感じで。書いてる、はず、なんだけど。あんまり「解消!」って展開になってないなあ。
 続きもがんばって書く。

 

「空へ続く旅」(3)
「空へ続く旅」(4)

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小話/空へ続く旅(1)

 しかし、「小」じゃないにもほどがある…。
 「嵐の前、嵐の後」に続く25話以降のねつ造話なんですが、三角関係に決着がついたりしません(爆)。本編に負けず劣らずもやっとする予定。
 シェリルが検査入院を終えた後の一日二日の話なんですが、なんだか異様に長いよ。<いつものことだ。なので、まだ終わりません。年内完結目標でゆるゆると書いていきます。
 というような、何やらアレな話ですが、お読みいただけるとたいへんうれしゅうございます。

 

「空へ続く旅」(1)

 

「空へ続く旅」(2)

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更新停滞中

 うわっ。気がつくと世間は師走、週末の居酒屋その他は忘年会の予約を入れるのがたいへんという季節です。はやっ。
 という季節感とは無縁に暮らしているくせに、なんとなく更新停滞中。単にネタ切れというところですが。寒くなってくると頭の回転数も下がってきたり。
 「娘たま♀」がいよいよ発売されましたが、みなさん購入されたでしょうか。そういえば、「娘トラ☆」が発売されてしばらくして、近所のレンタルCD屋に行ったら人気作ランキングの14位? くらいの棚に「娘トラ☆」が並んでてびっくりしました。発売直後だったら何位くらいだったんだろう? ちゅーか、アニヲタ以外にこれを借りる人は想像できない、ってことは、家の近所にはそんなにアニヲタがっ!?<当のアニヲタに言われたかねーよ。
 この分だと「娘たま♀」も置いてるかもしれない。ちょっと覗きに行ってみるかしら。

 というような状況ですが、またあれからぽちぽちっといくつか拍手をいただきました。ありがとうございます。ものすごく変なことにばかりこだわって感想書いたり話書いたりしてるなあと思っているので、「それでいいよ」と言ってくださる方がおられるとなんだかほっとし。

以下、拍手へのお返事で。

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商標に偽りあり

 マクロスは歌とメカと恋愛。ちゅーか、三角関係。ということに世間様ではなっているようですが、私としては「歌とメカ」まではたいへん納得できるものの、最後の「三角関係」だけはどうしても解せません。いつのまに、なんで、そういうことになっちゃったんだか? って気分です。だって、確かに要素としては毎回入ってるけど、描き方としては深くもないしそんなに描写に時間も割いてないし、物語の味付けくらいの扱いなんじゃないですか? と特に好き好んでなくても浴びるように恋愛絡みのマンガや小説の洗礼を受けて育ってしまう昔女子としては思う。
 初代は、スタッフも若く作品そのものの出来具合もああだからその点さらっと流すとしても、プラスやゼロもそんなに「恋・愛!」って雰囲気でもないしなあ。プラスとか、むしろ男どもの暑苦しい空と飛行機へのバカっぷりだけで作ってくれた方が爽快感とか燃えとかが増量されていいんじゃないかと思ったし(しかし、となると「歌」を入れにくいのか?)、ゼロは「三角」はかなり無理無理だし恋愛の描写も「どう」と語れるほどの量もないあっさり味だし。
 別に「恋愛」なくてもいいじゃん! メカと歌で十分じゃん! それで作品としての評価が下がるわけじゃないでしょ? 無理して恋愛やるくらいならその分他の要素に割り振った方がよかないか?
 と思っていたわたくし。なので、Fもサイトトップやらポスターやらに書かれていたキャッチ「恋と友情と惑星の運命が交錯する超銀河ラブストーリー」を眉につばをつけて読んでました。(ゼロもプラスも見てはいなかったが)たぶん、これも言うほど「恋・愛!」にはならないんだろうなと。だからよくよく冷静に考えてみると、「俺の翼だ」ENDもある意味マクロスクオリティではあるなと思いはするわけですよ。
 とはいえ、番組サイトトップにあれだけでかでかと「ラブストーリー」と謳っておいて、実は主人公は最終回時点で恋愛感情は持っていませんでした、なんて公式に言われてしまうと「それって詐欺じゃん?」という気にもなりますわ。プラスは、描き方のうまい下手はあるにしても恋愛をやってはいたし、言葉に出してはっきりどうこうはなくても恋愛の結末を暗示はしてた。ゼロは、その後の二人はさておくとしてもシンとサラが反発から惹かれ合うようになるまでの描写はそこそこ丁寧にやってはいたわけで。しかし、Fはそれ以前の段階であったというんだから、なんだかなー。その点どうなるかをはらはらして見守っていた視聴者はバカみたいじゃないですか。やる気がねえなら書くなと。ツリかよ? と。あれが「恋と友情と惑星の運命が交錯する超銀河メカアクション」だったら、最終回を見終わってからのびみょーなもやっと感の一部は解消されたと思うんだけど。(それとも、男女のどっちかに恋愛感情があればいちおー「ラブストーリー」と銘打っても差し障りはないのか?)
 とか、アニメ誌などの脇情報を入れなかった私は割り切れるけど、その手の雑誌で「恋の行方は?」とかってアオリ記事をやってたとしたらそれを読んでた人は私よりさらにもやっとしてるんだろうなあ。行方も何も、片方にその気がないんじゃどこにも行きようがないじゃないの。ないものを語るって、それってどういうことなのよ、と。

 私は基本的に恋愛要素なし話の方が好みだったりして、年間読む本の大半は恋愛関係なく、登場人物におなごゼロって本もあります。だから、それほど恋愛厨ってわけじゃないと思うんですけども。向こうが「やる」というから「そうか」と乗っただけなんですけども。
 まあ、シェリル好きが高じて、彼女の気持ちに決着着かないまま宙ぶらりん、ってオチが痛々しいってのも大きいんだけども。

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